ボディーに施された半円形状のリブが水を受けボディー全体をドクドクと波打つような微振動を発生させる事により、魚によりナチュラルにアピールしバスが違和感なく口をつかいます。 テールの三角錐形状により、ボディーの振動がテールに伝わる際トリッキーなアクッションを発生させることにより魚にスイッチを入れバイトへと持ち込みます。 ハイフロートマテリアルによりワーム自体に浮力が備わっておりボトムステイ時、スラッグアクッション時にわずかな水流にも反応し水中でも漂うようなアクションを演出します。 なお、テール自体が自発的に上に上がるためウィード回避能力が高いこともハイフロートマテリアルを使用した理由の一つです。 プロローグはジグヘッドスイミング(中層)から開発が進み、最大魚68cmをはじめとする数々のコンディションの良い魚を連れてきました。 「コンディションの良い魚を獲る」それがプロローグのコンセプトです。